$ tailf /proc/${pid}/fd/1 $ tailf /proc/${pid}/fd/2
知らなかった...流石linuxは何でもファイルだ...
$ tailf /proc/${pid}/fd/1 $ tailf /proc/${pid}/fd/2
知らなかった...流石linuxは何でもファイルだ...
こんなもの見ないで原点にあたるのが良いです
stable
: 安定版 と mainline
: 主流版があるstable
mainline
mainline
の最新版から分岐するstable
が 1.18、mainline
が 1.19mainline
はupdateやbugfix がドンドン入るstable
は重大な修正のみstable
一択
信頼性は高いですが、いくつかの実験的なモジュールが含まれている可能性があり、いくつかの新しいバグがある可能性もあります
最新の stable
と mainline
以外は、deprecated だそうです
1.12, 13 Release時の記事
以前の安定版ブランチである 1.10 は非推奨となっており、今後はアップデートやサポートを行う予定はありません
というお話です
ruby 2.7 で serverless invoke
を実行すると --aws-profile
を設定していても The security token included in the request is invalid
が出ます
Error raised from handler method { "errorMessage": "The security token included in the request is invalid.", "errorType": "Function<Aws::SSM::Errors::UnrecognizedClientException>", "stackTrace": [ "/var/runtime/gems/aws-sdk-core-3.94.1/lib/seahorse/client/plugins/raise_response_errors.rb:15:in `call'", "/var/runtime/gems/aws-sdk-core-3.94.1/lib/aws-sdk-core/plugins/jsonvalue_converter.rb:20:in `call'", "/var/runtime/gems/aws-sdk-core-3.94.1/lib/aws-sdk-core/plugins/idempotency_token.rb:17:in `call'", "/var/runtime/gems/aws-sdk-core-3.94.1/lib/aws-sdk-core/plugins/param_converter.rb:24:in `call'", "/var/runtime/gems/aws-sdk-core-3.94.1/lib/aws-sdk-core/plugins/response_paging.rb:10:in `call'", "/var/runtime/gems/aws-sdk-core-3.94.1/lib/seahorse/client/plugins/response_target.rb:23:in `call'", "/var/runtime/gems/aws-sdk-core-3.94.1/lib/seahorse/client/request.rb:70:in `send_request'", "/var/runtime/gems/aws-sdk-ssm-1.76.0/lib/aws-sdk-ssm/client.rb:7859:in `send_command'", "/var/task/handler.rb:6:in `hoge'" ] }
serverlessのバグです
最新版の serverless をインストールしましょう
仮想マシンクライアントのVirtualBoxをダウンロードする
https://developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/tools%E3%81%A1/vms/
Passw0rd!
仮想マシンと本体とのやりとりを便利にする、色々な機能をインストールする
こちらの (5) を参照
View -> Auto Resize Guest Display を選択
ここまでやったらスナップショットを取って、90日経ったらこのスナップショットからまた起動するようにしておけば楽
ruby3.0で「hashをキーワード引数に自動変換する機能」を削除する予定だったけど、延期もしくは中止する
と、Matzがrailsのフォーラムでコメントしていたので、その経緯とかを把握するために記事にしました
def a(hoge:) p hoge end a(hoge: 'a') a({hoge: 'b'})
こんな感じに、メソッドがキーワード引数の場合、hashを引数に渡しても良い感じに解釈してくれる機能
この機能のために、バグが発生したり、機能の追加が面倒という欠点があったので、2017年頃には、ruby 3.0.0 からは削除されるという話が出ていた
また、その前準備の期間として、ruby 2.7では、非推奨の機能とされ、Warningが出るように変更された
上のコードをruby2.7.1で実行すると警告が出る
01.rb:6: warning: Using the last argument as keyword parameters is deprecated; maybe ** should be added to the call 01.rb:1: warning: The called method `a' is defined here
Railsフォーラムで、上記の警告が大量に出過ぎて鬱陶しい & 対応がすごい大変という話が上がった(らしい)
それに対して、Matzが以下のようにフォーラムにコメントした
👇リスケに関しての記事
Ruby側は、以下のissueで議論するらしい
これで2H程度ハマってしまった...
Regional
があるAws::WAF::Client
Aws::WAF::WAFRegional
Aws::WAF::Client
もドキュメントでは、引数に region
を指定できるので、ここを指定すれば、Regional の情報が取れると勘違いしていた...
Amazon EventBridge は、独自のアプリケーション、統合 Software-as-a-Service (SaaS) アプリケーション、および AWS のサービスからのデータを使用して、アプリケーションを簡単に接続することを可能にするサーバーレスイベントバス
SaaSとAWSのサービスをグルーコードなしで接続できるサービス
例えば、今までだったら Mackerel -> Webhook -> API Gateway -> lambda とかで実現していた処理を Mackerel -> EventBridge -> lambda とかでシンプルに実現できる
ここから見れる
自分が使いそうなところだと
例えばMackerelだと、ヘルプページに詳細が書かれてる
これに沿って設定をすれば、例えばmackerelのアラート発生時に lambda を叩くみたいなのを、API Gatewayを経由せずに実行したりできる
要はこういうものらしい
AWSのアカウント毎にイベントバスが存在し、Amazon EventBridge はそこからイベントを取り出す
1つのアカウントでサービスが完了していたらSNSで良いはず
しかし、Amazon EventBridgeのイベントバスは他のアカウントにイベントを飛ばすことができる...! ので、こういった組織間でイベントを連携したい場合に使える
http://d1.awsstatic.com/webinars/jp/pdf/services/20200122_BlackBelt_EventBridge.pdf
SNSの代わりにEventBridgeを使用すべき5つの理由| ルミゴ